レユニオン島
レユニオン島(Réunion)をご存じですか?
レユニオン島はフランスの海外県で、インド洋に浮かぶリゾートアイランド
です。
ちょっと前にやっていたテレビ番組の録画を先日やっと見たのですが、
レユニオンと聞くと、フランス留学時代に同じ寮に住んでいた
レユニオン出身の友達を思い出します。
きれいな海があり、高い山があり、自然がいっぱいで、人はみんな優しく、
パラダイスのような島
だと、いつも話していました。
その当時は、どんなところなんだろう?と想像するだけでしたが、
テレビなどで実際に映像で見てみると、3000m級の火山
が連なる
ダイナミックな島だったんですね!
2010年にはその火山峰が世界遺産に登録され、
今でも火山活動が続いているようです。
噴火によってできた絶壁にある滝を滑り降りたりする
キャニオニングというスポーツがとても人気だと番組で紹介されていました。
50m以上もある崖を滑るなんてスリリングすぎるけど、ちょっとおもしろそう。
そのほかにもトレッキングなど、熱帯雨林やたくさんの自然と親しめる
アクティビティ
がたくさんあり、観光客に人気のようですね。
友達は元気でいるのかなぁ。
レユニオン島に帰ったということだけは風の便りで聞きましたが、どうしているのかなぁ…。
懐かしくなってしまいました
いつか友達にも会いにレユニオン島に行きたいと思います
ミルジョワ企画のHPでは、
さまざまなフランス旅行情報やワーホリ体験記を掲載しています。
詳しくは、下記のHPをご覧下さい
フランス旅行・フランスワーホリ&留学のことなら
ミルジョワ企画 http://www.bonjour-mjp.com/index.html
ミルジョワ企画代表のブログ http://millejoiesplanning.blog63.fc2.com/
フランス流に、「旬」 をいただく。
今年の春は 放射能の影響で
大好きなタケノコも 食べられないと思っていたところ
幸いにも 我が家の周辺は大丈夫だとのことで
連日のように 掘りたてのタケノコが届きました
大鍋で茹で上げ 若竹煮にしたり タケノコご飯
にしたり
本当に掘ったばかりなら 太い部分を生のまま細い千切りにして
味噌汁にすると 美味しい出汁が出て 当に春の吸い物
になります。
タケノコが湯で上ると 外皮を両手で開くように すっと剥がす度に
(これが何とも言えず 快感!)
まるで絹のような薄皮が中から顔を出し
これが食べられたらいいのに・・・といつも思っていました。
先日 この皮が本当に食べられると知り
早速 恐る恐るマスタードの効いたフレンチドレッシングを添えて
付け根に近い部分を かぷっとかじってみたところ
まあ!何とも言えない優しい上品な味わい!
今までは捨ててしまい なんて勿体ないことしていたのか。
でも この部分は 市販されている茹でたタケノコでは手に入らないので
苦労してでも 掘りたてを湯がくからこそ 食せるもの。
美味しいものを食べるには
やはり 手を掛けなければいけないのだと思いました。
この部分は アーティチョーク(チョウセンアザミ)の
蕾の萼(がく)の付け根部分に よく似ているとのこと。
以前 アーティチョークを見かけた時
これ何なんだろう?どうやって食べるんだろう?
味も食感も 想像つきませんでしたが
タケノコのおかげで チョット分かるようになりました。
機会があれば 今度は本物のアーティチョークで
試してみたいと思います
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春の贈り物
春キャベツが美味しい季節
になりました。
ふんわり軽く巻かれた みずみずしい食感と優しい味
この時期には 必ず食べてみたくなります
先日 春キャベツと豚肉のレシピ
を見つけ
以前 フランス在住の知人が教えてくれた料理を思い出しました。
彼女によると 豚肉の塊に焼き目を付けてから
大きな鍋でワインと一緒に ことこと煮れば もう立派な1品になるとのこと。
1度 作ってみたいと思っていました。
早速 加熱しても硬くなりにくい 肩ロースの塊肉に
塩を揉み込み 一晩寝かしてから 軽く洗い 焼き目をつけます。
玉ねぎと ざく切りの春キャベツをたっぷり用意し
白ワインにワインビネガー ローリエに少量の水を入れ
中火で30分ほど煮込んで
最後に塩 コショウで味をつければ出来あがり!
お好みでマスタードを添えれば ちょっとしたレストランの味になります。
脂が好きな方は 豚バラ肉でもいいですよ。
塩漬け肉は旨味が増し 安い肉もランクがあがるとのこと。
春キャベツが旬の今 是非1度 試してみてはいかがでしょうか。
肉は勿論のこと 新鮮な海産物に 良質な穀物
みずみずしい果物
もあれば 豊潤な乳製品もあり
一般家庭の地下には 世界に誇るワイン
も眠るフランス。
あー 羨ましい!さすが農業国 フランス
ですね。
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映画のような『Cartier』のCM
つい最近 まるで映画のようなコマーシャル
を見ました。
何気なくチャンネルを替えたところ 壮大な景色の中を
一匹の豹が走りぬいていくシーン
に 思わず引きつけられました。
初めは 何の映画かと思いめぐらせていましたが
見事なジュエリーの数々
やロゴを見つけ
「 Cartier 」のCMと気付きました。
約3分もの映像には ロシアのサントクペテルブルグやインド
そしてパリの街々が登場します。
「L’odyssee de Cartier (カルティエの冒険旅行)」
のタイトルのごとく
Cartierの代表的モチーフであるパンテール(豹)が 世界を旅する物語。
撮影は フランス・イタリア・スペインの自然の中で
本物の豹
を3頭使い 最新の技術を駆使したとのこと。
豹が雪の上
を歩くのは 初めてかもしれません。
どんな反応を示すのか ドキドキしながらカメラを回したようです。
どんよりしたパリの空の下
エッフェル塔
や歴史を刻む街々
オペラ座を思わせる大階段を 上がって行くパンテール
時代ごとの銘品が登場し
創業165年になる Cartierの美意識の高さを実感させられます。
普段 あまりブランドにはこだわりませんが
やはり良いものは 時代を越えて輝き続ける
と思いました。
映像と共に 素晴らしいBGM
も是非一度 お聞き下さい。
テレビで出会うのは難しかったら Webサイト
でもご覧になれます。
フランスって やっぱりいいなと思います。
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クートラス
皆さんは フランスの画家
「クートラス」をご存知ですか?
私は その名前も聞いたことがなく 初めて彼の作品を本で見ましたが
とっても個性的で ちょっと鳥肌が立つような思いがしました。
1930年 パリに生まれ
10代から工場に勤め 石工となるも
作品づくりを続け リヨンで美術学校に通います。
28歳でパリに戻り 画廊と契約し 現代のユトリロとも評されますが
画廊と方針が合わず 契約解除。
そんなことを繰り返しながら 食べるものにも事欠き
画材もなく 拾ってきた段ボールを名刺大(カルト)に小さく切り 毎晩1枚書きます
約18年間かけて 出来上がったカルトは6000枚。
どれも何とも言えない彼自身の世界で 思わず見入ってしまいます。
55歳の若さで この世を去りますが 晩年を共に過ごした 岸 真理子・モリアさんが
クートラスの遺言で「包括受遺者」となり 作品の数々を保管しています。
彼にとって絵を描くことは”本当に生きる”ことであり
食べるために絵を売ったり 売ることを意識して描くことは
自分の一番大切なものを 汚してしまうことだったのかもしれません。
本当の芸術家って 浮世で 目の前のことしか見えない人間とは
少し違うのかもしれませんね。
だからこそ 人を惹きつける作品が生まれ
永遠に残されていくように思えてなりません。
皆さんも機会があったら 是非一度観賞してみて下さい
思えば フランスも どこへ行っても その街自体が芸術で
訪れるだけで 心が豊かになります。
経済性ばかりを優先することなく 歴史や伝統を大切にするフランス
やっぱり芸術の国。何度でも訪れたくなります。
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くわばら くわばら
昨日 最寄りの郵便局
に行ったところ 何となく いつもと雰囲気が違います。
駐車場は がらがらなのに 遠くに何台か車が置いてあります。
不思議に思いながら 急いで中に入ろうとすると
局長さんらしき人が駆け寄ってきて 制止されました。
「今 入れません。中に怪しい男性がいますので。」と 矢継ぎ早に話します。
すると 怒鳴るような男の声が響いてきます。
刃物を持った男が 立てこもっているとのこと。所謂 郵便局強盗です
「こんな田舎で?」と 思ううちに パトカー

が ウーウー言って 来るわ 来るわ
赤ランプを付けた 刑事さんの車も急行し
どこで嗅ぎつけたか もうマスコミの車も到着。
わーっと押し寄せる がたいの良い警官達の波をよけて 慌てて車に戻りました。
その後 数時間掛かったようですが 幸いに負傷者もなく 取り押さえられたようです。
今は どこで何があるか わかりませんね。
もうちょっと早く中に入っていたら 人質になっていたかもしれません
くわばら!くわばら!
それにしても 今年は先日のパーティやら いやに警官に縁があります。
ふと 1昨年の2月 パリ
に行った時の 警官達を思い出しました。
その日 見渡すと オペラ一帯 ものすごいパトカーの列。
警官達は皆 歩道でタバコをふかしたり おしゃべりに夢中。
こんな寒空に何をしているのか? 隣にいたフランス人に訊くと
「C’est la greve!(スト)」 と 一言。
「えっ!フランスって おまわりさんもストするの!」て もうびっくり。
「こんな時 それこそ銀行強盗でもあったら どうするんだろう!」
変な心配してしまいました。
メトロやバスだけではなく 教員もストしたり
さすが 権利を主張するのが当たり前の国 フランス
でも その分 全て自己責任で 思わず身が引き締まる社会。
お国が違うと 本当にびっくりすること たくさんありますよね。
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どじょう総理と同窓会
新年 おめでとうございます
今年は 早々から ちょっとしたパーティー
があり 出掛けてきました。
当日は 会場の内外に たくさんのSP
がいて 何とも言えない物々しい雰囲気。
高校の同期会があり 総理が見えたからです。
少し遅れて来た友人は ホテルの周囲も警察で封鎖?されていたので
目の前まで来ているのに 入れず往生したようです。
私も気付くと 周りをカッコいいSPに取り囲まれ
どうして?と思ったら 総理の傍にいたからでした
彼はクラスの中でも 特に目立つことはなく 普通の高校生
でした。
今も SPさえ付いていなければ 普通の人です。
政治の世界と言っても そんな遠くにある訳ではないと思いました。
激務の総理のこと 30分しかいられませんでしたが
しっかり名刺交換し 「ミルジョワ」 アピールしてきました。
本当はサルコジと会った時 何語で話したか 訊きたかったのですが
何せ大勢の中で秒刻み 次回のお楽しみにしました。
友人達もグローバルな世界で生きている人が多く
是非一度はフランスへ
!と 人ごとに語ってきました。
いつかパリの街角
で ばったり出会ったりして・・・
そんな夢を抱きながら 新年のスタートです
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ポトフ(pot-au-feu)
このところ めっきり冷え込んできましたね
寒い時期は 何と言っても 鍋が一番
先日 美味しそうなソーセージを沢山戴いたので
わが家定番のポトフ (pot-au-feu)
を作ってみました。
ポトフは 仏語で「火にかけた鍋」
文字通り 肉や野菜を大鍋で 時間をかけて煮る料理。
所謂 「洋風おでん」 と言ったところ。
大きめに切った人参や 芯をつけたままのキャベツ
丸ごとの玉葱やじゃがいも 大根も結構いけます。
ローリエやブーケガルニがあれば なお結構!
スープが濁らないよう 弱火でことこと 気長に待ちます。
野菜が柔らかくなったら ソーセージを入れて ひと煮立ち。
塩やコショウで味を整えたら 出来上がり。
途中で 白ワインや日本酒を入れると風味が増します。
とにかく火にかけていればよいので 超シンプル 当に簡単料理。
冬場は わが家のテーブルに よく顔を出します
ところが 何とこれは “ポトフ”ではなく
“ポテ” (potee) だったことに 最近気がつきました。
ポトフは 牛肉 ポテは豚肉
もしくは ポトフは 生肉 ポテは 塩漬け肉や燻製の肉や魚
材料で 名前が違うことを 全く知りませんでした
そうなると わが家は いつもポテですが
まあ どちらでも 美味しくいただければよし。
とにかく 凍える冬には あったかい鍋料理。
家族で フーフー湯気を囲むだけで 幸せになります
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「人生、ここにあり!」
先日 イタリア映画
「人生、ここにあり!」を観てきました。
いろいろ賞を取り イタリアでは40万人を超える動員で 異例の大ヒット。
1年以上に及ぶ超ロングランだっただけに
笑いあり
涙あり
とってもステキな 心温まる映画です。
精神的な病をもった人々が 薬漬けの生活から脱し
寄木造の床貼りの仕事を得て 少しずつ自立していく実在のストーリー。
いかにもイタリア人
といった風貌の 登場人物ばかりで
見ているだけでも ワクワク楽しく イタリア独特のパワーとパンチを感じます。
人は 誰でも その人にしかない個性があり
それは使い方次第で 誰にも負けない 特性にもなること 発見しました。
原題は 「 Si Puo Fare 」(やれば できる!)
まさに その通り
イタリア語は全く駄目ですが
聴いているとフランス語とよく似たところがあり とっても親近感を感じます。
イタリアの快活さが スクリーン一杯にあふれ
元気を一杯もらった
ご機嫌なひとときでした。
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ファーブル昆虫記
ちょっと前に、テレビの番組で「ファーブル昆虫記」
を書いたジャン・アンリ・ファーブル(Jean-Henri Casimir Fabre)の生涯についての特集をしていました。
たぶん皆さんも、子供の頃に読んだことがあるのではないでしょうか。
実は私も昆虫記が大好きで、特にフンコロガシの生態について興味深く読んだのを覚えています。
ファーブルは、南フランスのサン・レオン(Saint-Léons)という小さな村
に生まれ、大自然に囲まれて育ちました。生活は貧しかったようですが、独学などしながら勉学に励み、若くして教師になったファーブルは、コルシカ島(Corse)やアヴィニヨン(Avignon)で物理や数学を教えながらも、どんどん昆虫の研究に傾倒していったようです。
番組では、美しいフランスの自然と昆虫たちが描かれていて、特にコルシカ島は美しかったですね〜。花々
とたわむれる昆虫たち…。虫好きにはたまらなかったでしょうね
ファーブルは、セミの研究のため(?)、セミの幼虫の料理
も試したようです。番組のなかでも、日本の昆虫写真家やフランス文学者の方たちが、オリジナルのレシピ(揚げたり、炒めたり)で幼虫を召し上がっていました。料理の仕方によってはおいしいとおっしゃっていましたが…。
ところで、ファーブル昆虫記はとても美しいフランス語で書かれていて、文学として評価を得ているようですね。
原語で読むのは無理ですが、これを機にもう一度読み返してみようかなと思いました。
そして、いつかファーブルの生まれた村
やコルシカ島を訪ねてみたいです。
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